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公開は「船出」、運用は「航海」── 遊漁船ホームページの考え方
TSURIAN 釣り庵コラム公開は「船出」、運用は「航海」── 遊漁船ホームページの考え方
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前回の記事では実際に船長さんから聞いたお話を踏まえた上で「自作した遊漁船ホームページの限界」について書かせていただきました。

このお話を踏まえた上で、ここからは私自身の「遊漁船ホームページ」についての考えを書いてみます。

 

インターネットという海に「船出」

何はともあれ、まずは遊漁船ホームページを公開しましょう。

ご自身でホームページを作るという前提であれば、その大前提として「完璧を目指さない」ことが大切です。

理由は様々ですが完璧を目指すほど、文章を直し続ける、デザインを迷い続ける、情報を足し続ける・・・結果、いつまでも公開できないことがよくあります。

ホームページは、公開されて初めて「見つけてもらえる」ものです。
完成度よりも、まずはインターネット上に存在することの方が重要です。

ですので、まずは、あなたの遊漁船名をインターネットという海に出航させ、検索してもらい、認知してもらうことを意識しましょう。

無料ホームページ制作ツールでも構いません。
アカウント登録をしてテンプレート選択、必要事項を記入の上、「公開」ボタンを押す。
遊漁船名だけでも構いませんので、まずは公開をしましょう。

その上で、連絡先、出船場所、予約方法、予約状況が分かるカレンダーなど、最低限「安心してもらうための情報」を公開後に少しずつ整えていきましょう。
この作業をしている間に、先んじて公開したホームページがインターネット上で少しずつ認知されていきます。

デザインが・・・いい感じの文章が・・・と、あれやこれやと考えたり悩んだりするよりもまずは船出することが先決です。

 

運用は「航海」

ホームページの運用は平たく言えばホームページの更新・管理作業を指し、私はそれらの作業を先ほど書いた船出に紐つけて、航海に近いものだと考えています。

インターネットという海に出航した、ホームページという船が走り続けるためには、ただ作っただけでは走り続けていくことはできません。

実際の船で航海を続けていく上では

  • 機械や設備の不具合があれば直す
  • 海況・海域に応じて装備を見直す
  • 安全に航行できる状態を保つ

このような定期的なメンテナンスや点検が必要になるのではないでしょうか。
素人意見で恐縮ですがこういったことを怠ると、エンジンは動いていてもスピードが出なかったり、船体自体に気づかないうちにトラブルを抱えていたりと危険な状態の船になってしまいませんか?

これはホームページも同じです。
情報が古くなったまま放置されていたり、そもそも必要な情報が掲載されていなかったり、スマートフォンで見づらくなっていたりすると、知らないうちに「本来の力を発揮できていない船(ホームページ)」になってしまいます。

例えば

  • ホームページ上の乗船料金が変更されていない → トラブルの元
  • 出船場所が以前の出船場所を記載してしまっている → クレームの元
  • 新しく始めた釣りものがきちんと掲載されていない → チャンス(機会)の喪失
  • テンプレート編集で不具合が発生しスマートフォンで正常にホームページを見ることができない etc …

などなど…これらは一例ですが、更新や管理を怠ったばっかりに、無駄なトラブルや本来乗船してもらえる可能性があったチャンスを無くしてしまう、といったことは容易に考えられます。

 

自分で遊漁船ホームページを作るなら

まずは遊漁船ホームページを公開することが最優先

無理のない範囲で整え、必要なところだけを少しずつ直しながら少しずつ完成を目指しましょう。

そして、大切なのは、走り続けられる状態を保つこと。

必要に応じて情報を更新し「運用」として航海を続けていく。

前記事で、「船長が更新作業に限界」を感じたという旨の体験談を書きましたが、私はホームページの「公開」と「運用」はワンセットだと考えています。

つまり「運用」は遊漁船ホームページを公開した以上やらざるを得ないというのが私の意見です。

遊漁船ホームページは、公開した瞬間がゴールではなく、そこからが本当のスタート。

公開と運用を切り離さず、航海を続けるつもりで向き合っていく。

それが、遊漁船ホームページを長く活かしていくための大切な考え方ではないでしょうか。

 

無理をしない「船出」「航海」の選択肢として

遊漁船ホームページは「無理なく続けられるかどうか」が何より大切だと感じています。

最初は自作でも十分です。

ですが、運営を続ける中で

  • 更新が止まってしまった
  • どこを直せばいいか分からない
  • 修正する時間が無い

そんな悩みが出てくるのも自然な流れです。

だからこそ、すべてを一気に完成させる必要はありません。

連絡先、予約方法、予約状況など、釣り人が安心するために必要な部分から整え、そこから少しずつ育てていくという考え方も、十分に現実的な選択肢だと思います。

 

釣庵(TSURIAN)では、遊漁船のホームページを「作って終わり」ではなく、運営しながら育てていくものとして考えています。

実際に遊漁船で釣りをする立場ならではの

  • ここが見づらいと不安になる
  • この情報があると助かる

そんな釣り人目線を大切にしながら、使いやすさを重視した遊漁船ホームページ制作を行っています。

もし今、次のようなタイミングであれば、まずは相談だけでも問題ありません。

  • 自作のホームページに少し限界を感じている
  • そもそも何から手を付ければいいか分からない
  • オフシーズンの間に一度整理したい

無理をせず、本業である遊漁に集中するために、釣庵(TSURIAN)は、釣り人目線で寄り添いながら、現場に合ったホームページ制作をお手伝いしています。

相談は無料です。お気軽にお声かけください。

記事公開日:2026年01月14日

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